今日は後半戦に期待する選手として梅ちゃんこと、梅野選手について紹介します。

 今季はここまで56試合で先発マスクをかぶっている。「正捕手」という立場に近づきつつあるが、本人に慢心は一切ない。確かに、ライバルの坂本捕手もウェスタンでは成績いいみたいですからね。

 梅野 ずっと出させてもらってきた中で、エース級(メッセンジャー)の先発日に1度スタメンを外れました。その代償というか、自分の中ではすごく大きくて…。シーズンの最初は、ずっと守り勝てていた。数多く(マスクを)かぶらせてもらっていますし、(ベンチスタート時も)勝ちパターンの試合終盤には出ると思ってやっています。使われ方も含めて信頼感は以前より強くなってきたのかなと思います。

 確かに梅野選手のリードの弱点は偏りすぎで相手側に読まれ連打を浴びるところですけど、昨シーズンに比べると改善されていると思います。

 正捕手奪取へ、課題については自覚がある。

 梅野 正直に言うと、打撃の部分もあるんじゃないですかね。自分たちが打たれて、打って返せないのであれば、攻撃重視になると思うので。

 阪神には原口捕手がいますから、打撃戦になれば明かに監督は原口捕手の起用になります。

 66試合出場で打率2割2分6厘、4本塁打。もがき苦しんだ末、光が見え始めているという。

 確かに6月以降の梅野選手の打撃は確かに進歩していると思います。何かを掴んで、是非入団会見で掲げた打てる捕手を目指してくださいませ❗